体験談

お客様のレビューをお読みください

Oさん 女性(43才)


事故でむち打ちになり病院に行きました。その時首と腰を機械で引っ張る治療を受けました。若かった事もあり、その時は楽になったのですが、何年か後に背中と腰が痛くなり今度は息もできない位胸が痛くなりました。そしてだんだんと足も上がらなくなり、靴下を履くのも大変な状態になりました。いろんな整体院に通ったのですが一向によくならず途方にくれました。まほろばさんを紹介して貰ったのはそんな時でした。療術の後、光線を当てるという、今までとは全く違うやり方でしたが、痛みが取れて少しずつ身体が動く様になって来ました。

Iさん 女性(55才)


昔、肩に石灰が溜まってると言われて右肩を手術しました。それから何十年かは何も無かったのですが、また肩が痛くなり、病院でレントゲンを撮って貰ったところ、あの時と同じ様に石灰が沈着してるとの事でした。痛くて手を動かす事もできず、光線で何とかならないものか?と3回位当てて貰いました。そしたら不思議な事に痛みは消え、普通に動かす事が出来る様になったんです。あまりに不思議だったので確認のため、病院でレントゲンを撮って貰ったら肩にあったはずの石灰が消えていました。本当にびっくりしました。

Kさん 女性(42才)


子宮の検診に行った時、病院の先生から「小さな筋腫が何個か出来ていますね」、と言われました。まさかと思っていたのでびっくりしている私に、「直ぐにとは言わないけど手術する事も出来ますよ」と言われました。手術は嫌だなぁと思いながら家に帰る途中、そうだまほろば先生に聞いてみようと思い立ち(ある人から光線治療の事は聞いていたので)早速電話をしました。その時に聞かれたのは体温と今度検査に行くのはいつ頃ですか?と言う言葉でした。私は35度台です、次の検査は12月ですと答えました。それでは、今日から頑張って光線を当てましょう。次の検査が楽しみですね。と言われました。そして12月になり検査を受け、その結果にびっくりしました。小さな筋腫がいっぱいあったのに無くなってたんです。病院の先生は首をかしげるばかりで「薬が効いたのでしょうね」と仰っていました。それともう1つ改善されたのは体温でした。あんなに低かったのに36度3分まで上がっていたのです。本当に感謝です、ありがとうございました。

Tさん 女性 (29才)

私は20代の頃から手足が冷たく、出掛ける時はいつも重装備。帽子、マフラー、手袋、靴下は当たり前の様に着けて出掛けていました。ある日知り合いの人にばったり会った時の事、そんなに厚着してどうしたの⁉︎って聞かれ、寒いからどうしても厚着になってしまうんですと答えました。その時に光線治療を勧められ、初めは半信半疑ながら受けてみました。横になって寝た状態で光線が照射されました。最初はあったかいなという感じだったのですが、ハイ終わりましたよ、の先生の声で目が覚めました。いつの間にか眠っていたのです。起きると身体はポカポカしてお風呂上がりみたいで身体が軽くなった様な感じがしました。2回3回と当てるうちに夜もよく眠れる様になり、目覚めも良くなりました。あまりに気持ちよかったので光線を続ける事にして今も先生にお世話になっている私です。

Jさん 女性 (25才)


ちょっとびっくりの光線療法の話です。体がだるくて生理も来たり来なかったりでいつも産婦人科でホルモン注射を受けていました。その時の私の体温は35度6分位だったのです。丁度テレビで体温は高い方がいいですよ、とか言ってた時でした。お母さんがまほろばの先生に相談してみたら?って言ったのです。お母さんは何かあるとまほろばさんに行きます。早速予約を取って光線を当てて貰いました。1週間に一度通って2ヶ月くらい経った頃にあれっ?って思ったんです。手袋をはくのを忘れてたんですよ。それでびっくりして先生に話したら光線ってすごいでしょ!って言われました。それでもっと体温を上げたかったので、毎日でもいいですか?と聞いたら、大丈夫ですよいらして下さいと言われたので毎日通いました。そしたら本当に体がポカポカして気持ちよくって、イマイチだった胃の調子もよくなり食欲が出て来て美味しく食べられる様になりました。そして今、光線を当ててもらいながらこの文章を書いています。そうそう、先生から「まほろば札幌院」の事を聞きました。札幌まほろばも患者さんの事を考えてくれる先生がいます。札幌の皆さん身体の事で悩んでたら札幌まほろばの院長先生に相談してみて下さい。

Kさん 女性 (26才)


便秘と冷えで6年間つらかったです。10代の頃から友達と遊びに行く時はいつもホッカイロが手放せませんでした。便秘もひどかったんです。1週間とか出ないのは当たり前でした。でもその時は便秘と身体が冷えているのは全然別の事だと思っていました。ある日お母さんと仲のいい友達が光線療法をやってるところがあるからそこで光線を当ててもらったらどう?私も便秘だったんだけど無くなったよという話を聞いて来たんです。そして紹介してもらったまほろばさんに光線療法をお願いしました。最初はこんなのでホントに便秘と冷え性が良くなるのかなぁ、と半信半疑でした。4日に1回のペースで通いました。1ヶ月が過ぎた頃からお腹が痛くなるようになりトイレに走りました。薬も飲んでないのに出たんです。それからは毎日トイレに行く様になりメチャクチャ嬉しかったです。その時はまだ気が付かなかったのですが友達と遊びに行った時、K、いつものホッカイロは?って言われて、あっ!忘れたって答えたんです。へぇー絶対必需品なのに忘れただって、と笑われ、忘れるくらいになったって事ならいいんじゃないのと言われました。そういえば最近足も手も冷える感じはないし、服も前の様に重ね着する事がなくなった事に気が付きました。そんなわけで今もまほろばさんでお世話になっています。

Aさん 女性 (55才)


突然の出来事でした。高温の蒸気で首に大火傷を負ったのです。直ぐに病院に行って診察して貰ったら3度の火傷だと言われ、皮膚移植をしますと言われました。私はそれだけは避けたかったので、いつもお世話になっているまほろばさんに相談しました。火傷を見た途端に、かなりひどいね、とびっくりされましたが、毎日1回光線を当てましょうという事になりました。私も必ず楽になるからと信じて光線を当ててもらいました。光線を当てると火傷の痛みはかなりでした。でもいつの間にか痛みは引いていき、少しづつ肉が盛り上がり始めました。火傷が治って行く様子も見たかったので、写真も撮ってもらいました。ホントなら皮膚移植をすれば良かったのかもしれないけど、私は光線療法を選びました。そのうちかさぶたが出来ては剥がれ、出来ては剥がれを繰り返しながら、良くなっていきました。光線を当て出してから2ヶ月で殆ど皮膚が綺麗になりました。あとは皮膚の赤みが消えればいいかなと思っていたのですが、それも気にならないくらい綺麗になりました。もう一つは3度の火傷なので髪の毛が生えて来るかどうか心配でしたが、それもちゃんと生えてきたんです!今は何処を火傷したのかわからないくらいになっています。光線ってすごいと思いました。ありがとうございました。

Tさん 男性 (65才)


10年くらい前に会社の健康診断で眼圧視野検査があり、要検査の指摘を受けました。早速病院に行って再検査をしてもらいました。その結果このままでは失明のおそれがあります、と先生に言われびっくりしました。病院でもらった目薬と視野検査はその後も続けていました。家では家内が光線療法をしていましたので、私もまほろばさんにカーボンの番号を教えてもらい当てる事にしました。それから半年位経っていつも通りの視野検査を受けに眼科に行きました。診査が終わったあと先生の話しがあり、眼球の神経を見ると進行していてもおかしくないのだけど・・・、と不思議そうに言っていました。私は光線のおかげだと思っています。病院の視野検査と光線療法は今も継続中です。

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